ティーチャーズコラム

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2014年05月

何があっても大丈夫

大阪校|美咲 和音

これまでも、個人のブログやHP用、
初めてのお仕事でお会いする時にお渡しするために
プロフィールは何度も書いてきました。

書き上げる文は短いですが、
成育歴やスキルや経歴、趣味や好みなど
深く深く自分を見つめ、何度も問いかけを繰り返す作業をしました。

・過去にどんなことをしてきたのか、
・現在は何をしているのか
・未来はどんな風になりたいのか、なにを目指しているのか

とても根気のいる地味な作業です。
でも、そのおかげで、自分自身を見直すきっかけにもなっています。

その中で、よく思うのが
「過去は今のためにあり、今は未来のためにある」
ということです。

体験から感じたことや学んだことが、自分を創っているけれど
今の想いが変われば、過去は180度変わる。
そして今、何を感じるのか、想いをどう伝えていくのかが
これからの自分を生み出していく。

何があったか、何ができるようになったかは、ほんの一部分。
「今」の連続が、過去であり未来であるんだなあ、と感じます。

レイキのテキストにも、
「今日だけは」というフレーズが出てきます。(レベル3)
これは、レイキ法の大切な教えの一つで、
セミナーの中では、そのためにどんな風にすごしていけばいいのか
もお伝えしています。

そして、ヒーリングや呼吸法を通して、どんどんとクリアになっていきます。

その度に、過去や未来へ使っていたエネルギーを今に戻せば
悩みも不安もどんどんと減って、楽になっていくのを感じます。
その代わりに芽生えてくるのは、安心感や自分への信頼感です。

「生きていればいろいろあるけれど、何があっても大丈夫」

今回は、プロフィールを書くことを通して、
あらためてレイキの教えをなぞることになりました。

私も、今へしっかりと視点を落ち着けて
少々のことでは揺るがない、自分の軸をもっと育てていきたいと思います。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol.16-2014年5月配信-」より抜粋)

2014年01月

コップの中にあるもの

大阪校|美咲和音

新しい年が始まって1か月が過ぎましたね。

少し前は、時のすぎる早さを例えて「ドッグイヤー」と呼ばれていましたが、今はさらに
加速して「マウスイヤー」などと言うとか。

それだけ、変化の激しい時代がやってきているのかなと思います。

そうやって考えてみると、1月1日が新月で始まり、またこの1月の終わりに新月が巡って
きている、というのも偶然ではないような気がします。

変わるのはちょっとドキドキしたりしますが、自然がそっと後押ししてくれているかのよう
です。

宇宙ってなんと粋なことをしてくれるのでしょうね。

どこまでも私たちを応援してくれているのだなあ、と感慨深くなります。

そんな宇宙のエネルギーを通して、さまざまなヒーリングができるのがレイキ。

気持ちや身体の疲れが楽になったり、物をきれいにしたり、ペットや植物を元気にしたり
といろんな働きをしてくれますが、ここであらためて、クリアリングに意識を向けてみた
いと思います。

目の前にお気に入りのコップがあると想像してみてください。

これまで、そのコップにいろんな飲み物を入れて飲んできました。

そろそろ新しい飲み物を飲みたいなあと、いい香りのハーブティーを手に入れました。

でももし、コップの中に、前に入れたコーヒーや紅茶やミルクがそのまま残っているとした
ら・・・。

せっかくのハーブティーの味が分からなくなってしまいますね。
いえ、もしかして、入る空間さえないかもしれません。

ではどうしましょうか?

そう、いったんコップを空にしてから、新しい飲み物を注いで、その後ゆっくりと味わおう、
と思いますよね。

私たちが、変わっていくとき、次へ進んでいくときも、それと同じ。

身にまとったいらないもの、心に残った必要ないものをリセットした方が新しいエネルギー
が入りやすいのです。

「これまでありがとう。とても助かったわ」
「でも、もう次へいこうと決めたの。やってみるね」」

と声をかけながらコップの中にあるものへ、感謝を伝えながら流していきましょう。

レイキを身に着けておられる方は、ハートかみぞおちに手をあてて、ヒーリングエネルギー
を流しながらなさってみるとクリアリングがより加速していくと思います。

しばらくして、心が落ち着いてきたら、あらためて「新しい想い」をじっくり感じてみま
しょう。

なんだかワクワクしてくる、やってみようかなと勇気が湧いてくる、そんな自分に驚くか
もしれません。

でももし、もしまだ不安な気持ちが湧いてきたら、何度でも繰り返しクリアリングをご自分
にしてあげてください。

そしてスッキリした感覚がやってきたら、今度は「想いの発信」です。

「話す」は「意図を放つ」こと、変化が加速します。

目には見えないたくさんの応援団が、今か今かと、あなたが「その気」になることを待って
いますから。

もしよければ、私にもその想いをこっそり教えてくださいね。
楽しみにお待ちしています。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol12-2014年1月配信-」より抜粋)

2013年12月

感じるチカラを育てていくために

大阪校|美咲和音

今年も残すところ1か月。
秋から冬へいきなり変わったような日々が続いていますが、みなさまお変わりありませんか?

そんな寒さの中でも、日差しが当たるとホカホカとして元気になってきます。
「あたたかさ」を感じると、身体も心も緩むからですね。

あたたかさを漢字に変換すると、「暖かさ」と「温かさ」の2つが出てきます。
同じ読みでも、暖かさは気温や温度、温かさは愛情や思いやりを表す時によく使われます。

どちらも目には見えないもの、という点では同じですが、気温は計測できます。
でも、愛情や思いやりを数値で表すことはできませんね。

物やお金をもらったりすれば嬉しいものですが、本当はそこに乗っかっている「温かさ」を
感じられるからこそ、嬉しさが湧いてくるのだと思います。

時には、冷たそうに見える態度が、愛情があるからこそだったり、表立ってはいないけれど、
陰で支えてくれていた優しさに気づいてハッとしたり。

「温かさ」は、表面的なものでないからこそ、心で味わうものなんですね。

そして、それは心をオープンにすればするほど、感じ取れることができるのだと思います。

寒い朝に散歩していると、山茶花の花が咲いていたり、
雲が流れていくのを見上げたりしながら、とても幸せな気持ちになってきます。

山茶花も雲も、何をしてくれるわけではないのに、ただそこに在るだけ。

なのに、こんなに気持ちになるのはどうしてかな?と思った時、そこにも「温かさ」を
感じました。

日本は古来から「八百万の神」という思想があり、どんなものにも神が宿るととらえて
きましたがこの「神」とは、現代風に言えば「エネルギー」に当たるのだと思います。

スピリチュアル的というより「すべてのものが原子でできていて、エネルギーを持っている」
と中学くらいの理科で習ったように、物理的にも証明されていることですね。

そのエネルギーが、温かさだったり、厳しさだったり、と私たちは感覚としてとらえている
ようですが、「もの」として見てしまうと、感じ取るのが難しくなります。

役に立つかどうか、必要かどうか、では測れないものだからです。

そしてもう一つ、何を感じるか?は、受け手の心の状態にも大きく左右されます。

心が満たされていれば、ありがたかったり嬉しいと感じられ、不安でいっぱいな時は、
邪魔に感じたり、目に入らなかったりことも。

もの自体は何も変わらないのに面白いですね。

誰でも、悲しかったり落ち込んだり、不安になったり悩んだりします。

それがあるからこそ考える力が鍛えられ、行動する力を生み出し、
変化していくことができます。

でも、感じる力を育ててくれるのは「穏やかさ」。

喜びで飛び回るようなもの凄いプラスのエネルギーでもなく、
暗く沈みきったマイナスのエネルギーでもなく、穏やかさはフラットなエネルギーです。

ちょうど波のない湖面のような静かな状態ですね。

「もの」の形や価値に気持ちを奪われずに、自分で自分の心を満たしオープンにしていく
ほど、穏やかになります。

エネルギーは、同類のものと共鳴しますから、そうなればなるほど、ものや人に宿る
「温かさ」のエネルギーを感じ取ることも増えていきます。

もちろん人間ですから、いつもそんな状態でいることは難しいですね。

だからこそ、私はレイキヒーリングを通して、できるだけフラットな心を保つように
しています。

すると、どんどんと「本当に必要なことを感じる体質」に変わってきいたのを感じています。

感じるための努力は、必要ないですね。

レイキを学ばれた方は、「ヒーリングの温泉効果」がさらに実感できる季節です。
「穏やかさ」を味わうためにも、どうぞ存分に満喫なさってくださいね。

そして、「感じる力」を育ててみたい方は、一度ぜひ体験レッスンへお越しください。
ここでは書ききれなかったいろんなことを、お伝えさせて頂きます。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol10-2013年12月配信-」より抜粋)

2013年09月

自分を知れば、人とも繋がれる

大阪校|美咲和音

9月になり、涼しげな秋風がようやく感じられるようになりました。
雨が降り続いたりもしていますが、皆様のところはいかがでしょうか?

今年の夏はことのほか暑くて、出かけるのをためらうような日もありましたね。

そんな中でも、レイキセミナーへご参加くださった方々からは、
「いつもは夏バテをすることが多いのに、今年は不思議と楽なんです」
というお声も頂いて、とても嬉しく思いました。

「セルフヒーリング」は、夏バテ解消にも役立つんだ、とレイキヒーリングの力を
あらためて感じています。

「あるまがままの自分が好きになりました」と、以前、アロマティックヒプノ講座と
セミナーを受けられた方からお便りを頂きました。

「点だったものがつながり、線になってきている」とのこと、素晴らしいです。

目の前のことを解決したいという気持ちだけでなく、根っこにある
「自分自身の本当の想い」に気づいて、大切にしてこられたからですね。

手順も内容も違うレイキとヒプノですが、似ているところをあげるとしたら、
一番がここだと思います。

どちらも無理なく優しく心や体にはたらきかけてくれる、いつの間にか自分が大きく
変化している、いうところ、そう、一切の否定がありません。

だから、ヒプノを体験すると、「自分の中へ下りていく感じがして、
守られているイメージが湧いてきました」という方も多くいらっしゃいます。

安心感は自己愛となり、自信につながり、大きな変化をもたらしてくれるのですね。

同じように、否定なく人と接することができて、自分の想いも大切に伝えられるとしたら、
人との付き合いはどうなるでしょう?

たぶん、自分も相手も楽になって、もっといい関係が気づけますよね。

なのになかなかうまくいかないとしたら、自分のことを良く分かっていなかったり、
今までのパターンを引きずっていたりするから。

逆にいうと、自分はどんな人とどんな風に人とお付き合いしているのか?に気づけば、
ほとんどのことは解決してしまいます。

そして、これからどうすればいいのか?が分かれば、もっと気持ち良い人間関係を築いて
いくことができる、というわけです。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol7-2013年9月配信-」より抜粋)

2013年06月

自己ヒーリングが大切な理由

大阪校|美咲和音

レイキを学んだ方や興味を持った方へ、そのきっかけをお聞きすると、
「自分のために」というほかに「家族や友人、ペットを癒してあげたいから」
というお声をよく聴きます。

レイキにピン!と来る方は、優しい人が多いのですね~。

私のことを振り返ってみると、家族が少しでも楽になってくれれば・・・
という想いがちょっぴり(!)あったのを思い出します。

これはこれで大切な気持ちなのですが、最初に伝授を受けてみてとても感じたのは、
「自分を癒すことが一番」ということでした。

それから「何をおいても自己ヒーリング」と続けていくうちに、
心配だった家族のことがあまり気にならなくなっていきました。

そして、気が付けばいつの間にかお互いが楽になっている。

不思議に思いましたが、どうしてなのか?当時はあまり深く考えず、
そのあと興味のあった心理カウンセリングやヒプノセラピーなどを学ぶうちに、
理由が分かってきました。

「鏡の法則」とか「引き寄せの法則」というのを、聞かれたことはありますか?

目の前に現れる人や出来事は、自分の心の内側を映し出していて、
自分の想いが現実を創る、というアレです。

詳しい説明はここでは省きますが、私たちの心の奥にある無意識は、
驚くほど大きな力を持っていて、それは他の人の無意識とも繋がっている、
というのをとてもうまく説明してくれています。

この法則でいくと、自分が楽になれば他の人も楽になり、
自分の幸せは周りの幸せにもつながるんですね。

そしてヒーリングに置き換えれば「自分を癒すことは、同時に人を癒すことになる」
のですから、私が最初に体験したこともなるほど~とうなづけます。

今、伝授セミナーで「まずは自分を」と何度もお伝えするのは、
私自身がこういう体験と学びがあったからなんです。

レイキエネルギーは、はっきりと目には見えるものではありませんから、
考えるよりも感じることが大切だと思います。

ただ、最初は使い方や意味などを学ぶことが必要ですね。
そして実践していくと少しずつ変化があったり、感じることが増えていきます。

そういう意味では私たちの心も同じ。

心の奥の無意識のしくみや向き合い方が分かると、これまでの疑問が解けたり、
あれこれ考えなくてもよくなっていきます。

すると、自分が楽になって人との関係ももっとスムーズになっていく、
どちらもとても似ているんですね。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol4-2013年6月配信-」より抜粋)

2013年06月

過去を癒すということ

大阪校|美咲和音

レイキを学び身につけると、物や人へのヒーリングはもちろん、時間や空間を超えて
ヒーリングができるようになります。(これはレベル2でお伝えしています)

「空間を超える」というのは、目の前にいない遠く離れた人へレイキのエネルギーを送る、
つまり遠隔でヒーリングするということです。

そして、「時間を超える」というのは、なんと、過去や未来の自分自身までヒーリングできてしまうのです。

ここで時々、
「ヒプノセラピーで行う過去世を見たりすることとは、どう違うのですか?」
というご質問があるのですが、一言でいうと、時間軸の捉え方と手法が少し異なります。

レイキでの過去へのヒーリングは、これまでの間に抱えた様々な過去のネガティブな
こだわりへレイキのエネルギーを送り、浄化していきます。
今ここに存在していることを原点として、力強く生きることをサポートすることを目的とします。

 一方、ヒプノセラピーでは、無意識の中にたたみこまれている、今世から過去世さらに
光の世界までを自由にさかのぼり、そこでの体験を感じ取っていきます。

そうすることで、感情の解放が起こったり気づきが生まれ、
より楽に自由に生きていけるようになる心理療法です。

ただ、レイキテーチャーであり、ヒプノセラピストでもある美咲の感覚としては、
目指すものはどちらも「今ここでより幸せに生きていく」ということ。

違いがあるように見えて、根っこのところでは同じなんですね。

言葉にするのはなかなか難しいのですが、なんとなく…でも伝わったでしょうか?

できれば実際に体験して頂くのが一番!
私たちが生まれてきた目的の一つは「体験するため」らしいですからね。

(メルマガ「きれいレイキ通信 Vol2-2013年4月配信-」より抜粋)